当民泊から北に20kmほど行った場所にあるのが、
日本三名泉の一つ、「下呂温泉」です。

温泉街はもちろん、いたるところに足湯スポットがあるため、気軽に下呂の名湯を楽しむことができます。

また、食べ歩きスポットも充実しているのでグルメ好きの方にもおすすめの場所となっています。

筋骨めぐりは、飛騨金山駅周辺の飛騨街道金山宿の街並みをめぐる体験です。

飛騨地方では、細い路地が迷路のように複雑に絡み合っている道のことを「筋骨（きんこつ）」と呼びます。

金山宿周辺は、明治～昭和初期の建物が今も残っており、まるで昭和時代にタイムスリップしたような体験をすることができます。

金山巨石群とは、金山町の岩屋ダムの下流約300mに位置する3カ所の巨石群を含む
総称です。

ここ約20年の古天文学の研究によって、有名なイギリスのストーンヘンジやエジプト・ギザの三大ピラミッドが作られた時期と同様の巨石建造物の可能性があることが分かってきました。

しかし、古代の人々がどのように巨大な石を運搬したのかなど、詳細は未だ判明しておらず、
謎多きスポットとなっています。

飛騨金山ぬく森の里温泉は、天然温泉施設を始め
お食事や宿泊が可能な道の駅です。

天然温泉は、川に面した自然の景色に癒される露天風呂を備え、
旅の疲れを十分に癒すことができます。

お食事では、飛騨牛を始めとした飛騨名物を味わうことができます。